抗レトロウイルス療法による治療経験のない成人HIV感染症患者を対象とした二重盲検比較検証試験(非劣性試験)

※1 過去にいずれのART(10日超)も受けていない患者

※2 ITT-E集団におけるFDA Snapshotアルゴリズム解析を実施(層別解析にはCochran-Mantel-Haenszel weightを用いた)

※3 ウイルス学的治療成功の定義:血漿中HIV-1 RNA量<50copies/mLを達成した患者

※4 ITT-E集団:無作為化され、1回以上治験薬を投与された集団

※5 CVW:Confirmed Virologic Withdrawal

FDA Snapshotアルゴリズム解析

FDA Snapshotアルゴリズム解析

FDA Snapshotアルゴリズム解析

・各群2%の患者がベースライン時の血漿中HIV-1 RNA量≧500,000copies/mLであった。

FDA Snapshotアルゴリズム解析

・各群2%の患者がベースライン時の血漿中HIV-1 RNA量≧500,000copies/mLであった。

※1 DTG+3TC群の3例中2例及びDTG+TDF/FTC群の1例においては再抑制が認められた。

※2 CVW(Confirmed Virologic Withdrawal)の定義:2回連続してHIV-1 RNA量がウイルス学的無効またはウイルス学的リバウンドに該当した場合。

・ウイルス学的無効:投与12週目までの血漿中HIV-1 RNA量減少が<1 log10 copies/mL(<200copies/mLの場合を除く)、または投与24週目以降に血漿中HIV-1 RNA量≧200copies/mLが検出された場合。

・ウイルス学的リバウンド:血漿中HIV-1 RNA量<200copies/mLに至った後に血漿中HIV-1 RNA量≧200copies/mLに再上昇した場合。

※CVW(Confirmed Virologic Withdrawal)の定義:2回連続してHIV-1 RNA量がウイルス学的無効またはウイルス学的リバウンドに該当した場合。

・ウイルス学的無効:投与12週目までの血漿中HIV-1 RNA量減少が<1 log10 copies/mL(<200copies/mLの場合を除く)、または投与24週目以降に血漿中HIV-1 RNA量≧200copies/mLが検出された場合。

・ウイルス学的リバウンド:血漿中HIV-1 RNA量<200copies/mLに至った後に血漿中HIV-1 RNA量≧200copies/mLに再上昇した場合。

※1 DTG+3TC群で、死亡が2例(急性心筋梗塞1例、Burkitt’s lymphoma1例)に認められたが、治験薬との関連性はないと判断された。また、両者とも最終来院時の血漿中HIV-1 RNA量<40copies/mLであった。

※2 いずれの群において1%以上の発現が認められた事象は頭痛(各群8例)のみであった。

※3 重篤な副作用は、自殺念慮(2例)、胆石症、肝毒性、精神障害、横紋筋融解症、物質誘発性精神病性障害、自殺企図(各1例)であった。

※4 DTG+3TC群のA型肝炎、肺結核、精神障害、睡眠障害/不眠症、自殺企図/自殺念慮(各2例)、急性C型肝炎、Burkitt’s lymphoma、急性心筋梗塞、不安、うつ病、アルコール性肝炎、肝毒性及び腎機能障害(各1例)、DTG+TDF/FTC群のクレアチニンクリアランス/糸球体ろ過率の低下、腎機能障害、自殺企図/自殺念慮(各2例)、アルコール精神病、不安、B細胞リンパ腫、うつ病、薬物性肝障害、違法な薬剤過剰投与、C型肝炎、A型肝炎、アルコール性肝障害、非ホジキンリンパ腫、骨粗しょう症、横紋筋融解症(各1例)を含む(患者1人あたり1件以上の事象を報告している可能性あり)。

※1 試験、治療、ベースライン時の血漿中HIV-1 RNA量、ベースライン時のCD4陽性リンパ球数、年齢、性別、人種、糖尿病、高血圧の既往、ベースライン時のバイオマーカー値によって調整した。なお、欠損値についてはMarkov chain Monte Carlo approachを用いたmultivariate normal modelによって補完した。

※2 CKD-EPI(Chronic Kidney Disease Epidemiology Collaboration)式による推算糸球体濾過量(eGFR)

※3 投与48週後の値/ベースライン時の値の比で示す。

※試験、治療、ベースライン時の血漿中HIV-1 RNA量、ベースライン時のCD4陽性リンパ球数、年齢、性別、人種、BMI、喫煙歴、ビタミンD製剤使用有無、ベースライン時のバイオマーカー値によって調整した。なお、欠損値についてはMarkov chain Monte Carlo approachを用いたmultivariate normal modelによって補完した。

テビケイ錠の【用法・用量】

通常、成人には以下の用法・用量で経口投与する。本剤は、食事の有無にかかわらず投与できる。投与に際しては、必ず他の抗HIV薬と併用すること。

1.未治療患者、インテグラーゼ阻害薬以外の抗HIV薬による治療経験のある患者 ドルテグラビルとして50mgを1日1回経口投与する。
2.インテグラーゼ阻害薬に対する耐性を有する患者 ドルテグラビルとして50mgを1日2回経口投与する。
なお、12歳以上及び体重40kg以上の未治療、インテグラーゼ阻害薬以外の抗HIV薬による治療経験がある小児患者には、ドルテグラビルとして50mgを1日1回経口投与できる。

エピビル錠の【用法・用量】

通常、成人には他の抗HIV薬と併用して、ラミブジンとして1日量300mgを1日1回又は2回(150mg×2)に分けて経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

用法・用量に関連する使用上の注意

本剤と他の抗HIV薬との併用療法において、因果関係が特定されない重篤な副作用が発現し、治療の継続が困難であると判断された場合には、本剤若しくは併用している他の抗HIV薬の一部を減量又は休薬するのではなく、原則として本剤及び併用している他の抗HIV薬の投与をすべて一旦中止すること。

TVCX00169-D1811D 作成年月2018年11月